【ガンプラ素組みレビュー】MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka

RX-0
UNICORN GUNDAM

『機動戦士ガンダムUC』より、「MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka」のガンプラ素組みレビューです。

46枚のランナーで大ボリュームで、さらには組み上げながらLEDユニットをフレーム内に丁寧に正確に配置していく必要があるので、組み立て難易度は他のMGの追随を許さないレベルで高いですが、いくつかMGを経験した方であれば慎重に組み立てさえすれば問題なく完成します。

苦労に見合うもしくはそれ以上の完成後の見映えで、実質的に「MG ユニコーンガンダム Ver.2.0」の位置づけなのでLEDを発光させない状態でも情報量や成形色の質感の向上が感じられ、変形機構も従来のMGで課題だったパーツのゆるみでデストロイモードに勝手になってしまう問題も解消されています。

付属パーツもとても多くいくらでもディスプレイパターンが楽しめることに加え、最大の見どころの「極限の“発光機構”」はその名に見合う美しさです。

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UC

MGEX

MGEX 1/100 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム Ver.Ka
25300

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レビュー

※極限の“発光機構”

フロント(ユニコーンモード)

「MG ユニコーンガンダム」に比べて装甲の隙間からの内部フレームチラ見せや、発光機構を強調するために装甲間のクリアランスがとられているので情報量が一段と増えています。

変形機構も見直されているので、パーツのかみ合わせがゆるくなって一部デストロイモードに勝手に移行することもなくなり、ポージングも決まりやすいです。

サイド(ユニコーンモード)

ホワイトの成形色が高級感のあるマットになっていることや、若干「MG ユニコーンガンダム」とくらべて体形がマッシブになっていることもあり、LEDギミックを使わずとも良い見映えです。

リア(ユニコーンモード)

後ろ姿もがっちりしており、デカールを使わずとも情報量の多さと相まって素立ちが映えます。

フロント(デストロイモード)

デストロイモードにして、レッド(左画像)とグリーン(右画像)に発光させました。

デストロイモードにしても「MG ユニコーンガンダム」と比べてロック機構が多く採用されているので、かなり安定してディスプレイが決まります。

サイド(デストロイモード)

LEDで発光させるには付属の専用台座への接続が必須となります。

身体中にフレキシブルLEDシートが張り巡らされているので、あますところなく強い光で発光します。

リア(デストロイモード)

バックパックにまでしっかりと強く光が行き届きます。

特にリアビューはサイコフレームの露出の仕方が複雑なので、発光状態の見映えがします。

比較

「MG ユニコーンガンダム」(画像右)と並べて比べてみました。

Ver.Kaらしく胸部にアンテナが新規に仕込まれたほか(「MG ユニコーンガンダム Ver.Ka」でもアンテナはなかった)、成形色がよりマットなホワイトに変更され、装甲の隙間からの内部フレームチラ見せ箇所も増えたので、LEDを使用しなくともユニコーンモードが好きな方であれば「MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka」は魅力盛りだくさんです。

デストロイモードでも比較してみました。

「MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka」ではサイコフレームがクリアホワイトで表現されているので、非発光状態のサイコフレームと考えるとより設定に近い色合いです。

「MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka」は「MG ユニコーンガンダム」よりもマッシブな体格なので、変形後に身長が伸びてプロポーションが変わっても違和感が少なくなるという恩恵もあります。

ディティール

アクション

ユニコーンモードで付属のMSケージから発進するシーンを再現。

LEDユニットの発光パターンとして頭部のみグリーンに発光する設定があるので、より劇中に近い表現が可能です。


ユニコーンモードからデストロイモードに変形する直前状態を再現。

付属の台座はフレキシブルに動くので、発光状態でもポージングの幅が広いです。

ユニコーンモードでも発光映えするように装甲間のクリアランスが広くとられているので、画像のように美しく発光する様子が楽しめます。


デストロイモードで非発光状態と発光状態(レッド)を並べて比べてみました。

シールドについて、腕部の接続部分に仕込まれたLEDの光がシールドのクリアパーツをたどってシールドが光っているように見える仕組みなので、若干光量(特にシールドのサイコフレームの端のほう)は減ります。


同じポージングでレッド発光状態とグリーン発光状態を並べて比べてみました。


右腕のビーム・トンファーを展開し、左手にはビーム・サーベルを持たせてのポージング。


ビーム・ガトリングガンは両手に持たせることも可能です。


シールド・ファンネルを3基合体させてのディスプレイも楽しめます。


ラストシーンをイメージしてディスプレイ。

ビーム・ガトリングガンなしでシールドを合体させるときは、シールドを直接シールド用台座に接続します。

可動域は「MG ユニコーンガンダム」とさほど変わらずMGとしては狭めで、しかもLEDシートが内部に張り巡らされているので、肩の部分などねじりすぎると断線することには注意が必要です。

LEDユニット発光パターン

LEDユニットはモードスイッチを押すごとに発光演出が順に変わります。

  • 1:頭部がグリーンに発光
  • 2:頭部がグリーンに発光したのちに全身のサイコフレームがレッドに点灯
  • 3:頭部がグリーンに発光したのちに全身のサイコフレームとシールド用台座のLEDがグリーンに点灯
  • 4:2と3の演出を約5分間繰り返す

以下動画では、4のパターンをひととおり紹介しています。

※無音です

MS CAGE

付属のMSケージは「MG ユニコーンガンダム HDカラー+MS CAGE」に付属のものを基本的に流用しつつも、MGEXに対応するようにバージョンアップがはかられています。

その他付属品等

付属ホイルシール(左画像)で本体及び武器の各種センサーと、デストロイモード時に正面になるアンテナ部分の色補填をイエローかゴールドの選択式で可能です。

水転写式デカール(右画像)も付属で、情報量の多い本体にさらに情報量を上乗せすることもできます。

LEDユニットは台座に組み込む制御ユニットおよびシールド用LEDユニットと、本体に仕込むフレキシブルLEDシートからなります。

フレキシブルLEDシートはその名の通り柔軟で、説明書にもしっかり折るように指示があるとおり折り曲げても全く問題ありません(ただしパーツへの挟み込みやねじれによる断線には注意)。

LED制御ユニットの単三電池3本は別売りで、アルカリ電池のみ対応です。

ハンドパーツは上から両手の握り手、武器持ち手、エモーションマニピュレーターが付属します。

ビーム・マグナムのエネルギーパックは3つ付属し、換装が可能です。

ハイパー・バズーカはマガジンの装填ギミックと延伸ギミックがあります。

マガジンを装填するときはバズーカ後方のパーツを取り替えます。

シールドは3基付属し、変形ギミックがあります。

ビーム・ガトリングガンは6基付属で、各シールドに2基ずつ接続することができます。

ビーム・ガトリングガンのグリップは差し替えでハンドパーツに対応します。

その他の付属品として、上からシールド腕部接続用パーツ×2、ビーム・ガトリングガン連結用パーツ×3、シールド腕部接続用装甲×2、コクピット(ユニコーンモード用)、アクションベース用股下接続パーツがあります。

付属のフィギュアは「MG ユニコーンガンダム HDカラー+MS CAGE」にも付属のグレーのバナージ・リンクス、カーディアス・ビスト、マリーダ・クルス、オードリー・バーンのほか、MGEX独自のものとしてバナージにユニコーンを託すシーンのカーディアス・ビストの計5体です(コクピット内にはバナージ・リンクスで合わせて6体)。

ホワイトのカーディアス・ビストの背中には肉抜き穴なのか、小さい空洞がありました。

おまけ

ランナー

ランナーは合計46枚で大ボリューム。

ランナーN、O、Q、S、T、U、Wは「MG 1/100 ユニコーンガンダム」表記。

ランナーR1&R2、X1、X2、Yは「MG 1/100 MS CAGE」表記。

LEDユニットの単三電池3本は別売り(アルカリ電池のみ対応)。

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