【ガンプラ素組みレビュー】 HGUC クシャトリヤ・リペアード

NZ-666 KSHATRIYA REPAIRED

『機動戦士ガンダムUC』より、「HGUC クシャトリヤ・リペアード」のガンプラ素組みレビューです。

巨大な「HGUC クシャトリヤ」をベースに、さらに大型プロペラント・ブースターを配備することで圧倒的な迫力を持ち、ハイパー・ビーム・ジャベリンと直結した左腕、ビーム・ガトリングガンと一体化した右脚、開閉ギミックを備えたバインダーとプレイバリューまで満載と、大幅アップデートされています。

フレームとなる部分のパーツがガンメタリック調の成形色に変更されており高級感が増していますが、その影響かパーツ間のクリアランスが十分確保できておらず、パーツのかみ合わせが強すぎて組むのにかなり力が要るのと同時に力を入れすぎてパーツが割れないかひやひやしながら組み上げました(もしかしたら個体差かもしれませんが)。

ポロリしやすいフェイスパーツ、パーツの破損リスク、目立つ合わせ目の多さ、ポージングの難しさと決して初心者向けではないじゃじゃ馬なキットですが、うまく扱えさえできればアシンメトリーの造形美やロマンあふれる機体設定がそれらのディスアドバンテージを上回る、特徴的なキットです。

引用:バンダイホビーサイト
HGUC 1/144 クシャトリヤ・リペアード

フロント

ベースは「HGUC クシャトリヤ」と同じですが、頭部、胴体の一部、左腕、右脚が完全新規造形となっています。

目立つ合わせ目としては、上腕部、ハイパー・ビーム・ジャベリンのホワイトパーツ部分、腰の突き出した部分上部フレーム、両脚部のひざ下フレーム部くらいです。

サイド

バインダーと大型プロペラント・ブースターは新規造形となります。

合わせ目は肩部側面、大型プロペラント・ブースター上部(横)、大型プロペラント・ブースター下部(縦横)にくっきり現れます。

リア

大型プロペラント・ブースターで視界が埋まり大迫力のリアビューです。

大型プロペラント・ブースターの合わせ目は前述のとおりで、本体としては上腕部の合わせ目がリアからも見えてしまいます。

ディティール

↑おすすめのパーツオープナー!パーツへの傷を最小限に取り外しできる。

アクション

「HGUC ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン (デストロイモード)」と並べて劇中再現。

「HGUC クシャトリヤ」よりも大型プロペラント・ブースターがある分巨体になるので、他のキットとならべるとよりクシャトリヤ・リペアードの魅力を引き出せます。

ビーム・サーベルとハイパー・ビーム・ジャベリンで接近戦をイメージ。

ビーム・サーベルのグリップはハンドパーツに固定できず保持力が弱いので、あまり角度をつけてのポージングはできません。

右脚と一体化したビーム・ガトリングガンを構えてポージング。

そもそもの素体として可動域が広いわけではないうえに、フレーム部分の成形色をガンメタリック調に変更したせいかパーツのかみ合わせが固すぎて、足の付け根の関節パーツが破損しない程度の匙加減で手の力を調整して動きをつけないといけないので(かなり力を込めないと可動しない)、ポージングには神経をつかいます。

ファンネルコンテナを開いてディスプレイしました。

小型シュツルム・ファウストを弾頭部分に使用しており、ファンネル・ミサイルとして機能します。

バインダーと大型プロペラント・ブースターを折りたたんで、長距離移動形態にすることも可能です。

比較

「HGUC クシャトリヤ」(画像左)とならべて比較してみました。

まず目をひく違いは背部の大型プロペラント・ブースターです。

バインダーアームにそのまま接続でき、接続軸は互換性があります。

頭部のアンテナアやモノアイ回りの造形・カラーリングが大幅に変更されています。

胸部もコクピット周りやメガ粒子砲のパーツに大きな差異があり、細かいところではコクピットハッチのパーツの大きさと成形色が変更されています。

左腕はまるまる新規造形となっており、フレームむき出しでハイパー・ビーム・ジャベリンが直結しています。

右脚も膝下が完全新規造形で、内部フレームにビーム・ガトリングガンが一体となった構造をしています。

バインダーは一見すると同じ形状ですが、ファンネルコンテナが展開するギミックが付与されたことで新規造形パーツとなっています。

ファンネルコンテナの展開ギミックのみならず、グレーの成形色がガンメタリック調に変更されており高級感があります。

ファンネルは改造され、弾頭に小型シュツルム・ファウストを組み込んだ簡易ファンネル・ミサイルになっています。

その他付属品等

付属ホイルシールでの色補填は右そでのエンブレムと大型プロペラント・ブースターのイエロー部分以外はシールを使用しても目立ちにくいです箇所なので安心して使用できます。

エンブレムはシールのチープさを出したくないなら難易度は高いですが塗装が必須で、大型プロペラント・ブースターのイエローはシール自体は悪目立ちしませんがシールの継ぎ目がやや目立つので、気になるなら塗装したい部分です。

ビーム・サーベルは柄とエフェクトパーツがそれぞれ2本付属するので2セットつくれますが、1セット分は説明書では余剰パーツ扱いです。

改造ファンネルは合計で12基付属します。

股下のパーツ(左画像)を取り外し、アクションベース1接続用のパーツ(右画像)に差し替えることができます。

ランナー

ランナーA,B,D,E,F,G,H,Iは「HGUC クシャトリヤ」と共通。

ランナーF,G,HはランナーJ,K,Lに合わせてガンメタリック調の成形色に変更されている。

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