【ガンプラ素組みレビュー】 HGUC バウンド・ドック

NRX-055 BAUND DOC

『機動戦士Zガンダム』より、「HGUC バウンド・ドック」のガンプラ素組みレビューです。

大型のキットで変形機ではありますが決して組み立てにくいということはなく、むしろ素組みで高クオリティのガンプラを楽しみたいという方に向いていそうなキットです。

成形色の発色の良さや色分け再現度の高さ、目立つ合わせ目の少なさ、変形ギミック、どれも高水準にまとまっていて、アクションベース5まで同梱されているのであれこれとプラモデル周辺グッズを買いそろえなくてもディスプレイまで気軽に楽しめます。

モビルアーマー形態への変形手順はそれほど難しくないものの、パーツがやや繊細なのと丁寧に変形させないとモビルアーマー形態時にパーツ同士のかみ合わせが悪くなるので、そこだけ注意です。

引用:バンダイホビーサイト
HGUC 1/144 バウンド・ドック

フロント

鮮やかなピンクと落ち着いたダークブルーのコントラストが発色の良い成形色で再現されています。

パーツ構成の工夫や段落ち処理がふんだんに取り込まれており、目立つ合わせ目は右腕部くらいです。

サイド

特徴的な見た目ながら完成度は非常に高く、合わせ目で目立つのは脚部側面のダークブルーの部分や、画像では見えにくいですが左肩上部、細かいところでは右肩付け根とひじ付近のピンク成形色部分にわずかある程度です。

リア

ジオングを彷彿とさせる特徴的なスカートアーマーですが、奥行きがかなりあります。

背中や脚部から内部フレームが丸見えですが、しっかり合わせ目には段落ち処理がされていて丁寧な造形です。

ディティール

アクション

ビーム・サーベルで立ちはだかるバウンド・ドック。

本体サイズが大きいうえにサーベルエフェクトも長いので、かなり威圧的に仕上がります。

ビーム・ライフルを構えてポージング。

アクションベース5がキットに同梱されているので、手軽に動きのあるディスプレイが楽しめるのがうれしいです。

比較

「HGUC ゼータガンダム (リニューアル版)」と並べてみました。

並べてみるとバウンド・ドックの巨大さが強調されます。

モビルアーマー形態

ほぼパーツ差し替えなしでモビルアーマー形態に移行します。

ビーム・ライフルは右側のスカートアーマーに接続、頭部側面の拡散メガ粒子砲は差し替え式です。

変形自体は難しくないですがかなり精密な設計なので、少しでも変形時のパーツ同士のかみ合わせが悪いとパーツ間に隙間が空いてしまうので変形時は要注意です。

頭部側面の拡散メガ粒子砲は取り外しも可能です。

スカートアーマー内はこのようにぎちぎちに詰まっています。

その他付属品等

付属のホイルシールでの色補填箇所は限定的で、成形色での色分けの優秀さを物語っています。

左手のハンドパーツは手のひらに指パーツをオプションで取り付ける形式です。

てのひらパーツの親指は独立可動で、指パーツは左から開き手、サーベル持ち手、ライフル持ち手です。

クリアカラーのアクションベース5がキットに同梱されており(右画像)、アクションベースに接続するためのパーツ(左画像)も付属します。

ランナー

ランナーGは軟質ゴム素材。

クリアカラーのアクションベース5のランナーが付属。

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