【ガンプラ素組みレビュー】HGUC ゲルググマリーネ

MS-14F GELGOOG MARINE

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、「HGUC ゲルググマリーネ」のガンプラ素組みレビューです。

2000年に発売したキットでHGUCシリーズとしても古く、合わせ目が多く発生、可動域が限定的、塗装もある程度必要と手を加え甲斐があるキットです。

プロポーションはマッシブで洗練された最新キットにはない魅力を持っていて、初期HGUCらしくシンプルで組み立てやすいキットでもあるので、素組み派モデラーでもぜひ挑戦してみてください。

引用:バンダイホビーサイト
HGUC 1/144 MS-14F ゲルググマリーネ

フロント

古いHGUCということもあり成形色はつやつやしてプラスチックっぽさが強いので、好みに合わせてつや消しスプレーを吹くと見違えそうです。

合わせ目もかなり目立ち、正面からは腕部、両脚の付け根からすねまでまっすぐ、MMP-80 90mmマシンガン上部に出現しています。

サイド

サイドビューでも合わせ目が多く、合わせ目消しをするならかなり大変そうです。

合わせ目は頭部側面、胴体上部から側面、ショルダーアーマー側面、ショルダーアーマー下の腕付け根、サイドアーマー、バックパック上部から側面にぐるっと発生しています。

リア

リアビューでは合わせ目は比較的目立ちにくくなっていますが、腕部、(画像では隠れますが)リアスカートの内部の脚部、脚部下部の装甲の上下端、プロペラントタンクに見えます。

合わせ目は古いキットだから仕方ないですが、全体的な造形はマッシブでずんぐりしていながらも、最新キットのような洗練さとは違うかっこよさが堪能できるシルエットをしています。

ディティール

アクション

MMP-80 90mmマシンガンをかまえてポージング。

アクションベース5の股下挟み込み用パーツを使って宇宙空間をイメージしましたが、パーツにフィットせずかなり不安定です。

ビーム・サーベルを振りかぶって。

可動域が狭く大胆なポージングには不向きではありますが、開き手パーツがついているので微妙な表情づけはしやすいです。

比較

「HGUC 量産型ゲルググ」とならべて比較しました。

発売日がHGUC ゲルググマリーネの方が先なので開発系譜的には逆順で、そのせいか量産型ゲルググのほうが合わせ目や可動域等の観点でキット自体のクオリティが高いですが、プロポーション自体はゲルググマリーネで完成している感があります。

その他付属品等

付属ホイルシールでモノアイレールとモノアイを色補填できます。

ハンドパーツは上から両手の握り手、左手の開き手、右手のマシンガン持ち手が付属します。

ビーム・サーベルは2本付属ですが、クリアイエローの一体成形となっているので柄の部分をグレーに塗装する必要があります。

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