【ガンプラ素組みレビュー】 HGUC 量産型ザク

MS-06 ZAKU Ⅱ

『機動戦士ガンダム』より、「HGUC 量産型ザク」のガンプラ素組みレビューです。

リニューアル版のHGUC ザクⅡが2021年12月に発売されましたが、こちら旧バージョンHGUCとしてのアニメ準拠なマッシブシルエットに魅力を感じる根強いファンも多いキットです。

合わせ目が前面に目立ったり、胴体と腰部が一体成形で腰の可動がなかったりと弱点も多いキットではありますが、リニューアル版のHGUC ザクⅡに比べて組み立てやすい、3連装ミサイル・ポッドが付属している、プロポーションが原作に忠実というような代えがたい利点も多く、敬遠するのはもったいないキットです。

MS IGLOOシリーズが好きな方は、「HGUC MS-06 ザク地上戦セット」を購入しても同じキットが付属しているのでお得かもしれません。

引用:バンダイホビーサイト
HGUC 1/144 量産型ザク

フロント

ファーストガンダム劇中のプロポーションに忠実なずんぐりしたザクⅡが組みあがります。

古めのキットということもあり、合わせ目が腕部と脚部のふとももからすねまでまっすぐ目立ちます。

サイド

小さいボディながらマッシブな印象の造形です。

合わせ目として目立つのはショルダースパイクアーマー側面で、目立ちにくいですがショルダースパイクアーマーやシールド下の肩装甲や胴体側面にも合わせ目が発生します。

リア

ひじ下や脚部全体にわたって縦にまっすぐ合わせ目が。

マウントできる武装が多く、後ろから見ても見栄えがよいです。

ディティール

アクション

ザク・マシンガンを両手持ちでディスプレイ。

肩の引き出し機構のおかげで肩関節の可動は自在ですが、胴体と腰部が一体成形になっているので腰をよじる動作ができなかったり、ひじとひざは90度程度しか曲がらず、大胆なアクションは厳しい印象です。

ザク・バズーカを両手持ちで肩掛け。

アクションベースに対応した接続穴等はありませんが、アクションベース5に付属の股下はさみこみパーツで浮遊したポージングも不可能ではないです。

比較

画像右のHGUC ザクⅡ(リニューアル版)と比較して。

HGUC ザクⅡ(リニューアル版)はすっきりしたフォルムでスタイリッシュな印象ですが、HGUC 量産型ザクはアニメ準拠のずっしりした体型をしています。

画像右のHGUC ザクⅡ(リニューアル版)と付属武装の形状は似てはいますが、逆にリニューアル版の方が太めで力強くリメイクされています。

HGUC ザクⅡ(リニューアル版)には3連装ミサイル・ポッドが付属しないのも特徴です。

その他付属品等

付属ホイルシールの色補填はモノアイのみ。

ハンドパーツは上から両手の握り手、両手の武器持ち手です。

どちらもヒート・ホークやザク・マシンガン等をしっかり保持できず、ポージングは難しめです。

付属する武装類は、ザク・バズーカ、ザク・マシンガン、ヒート・ホーク、3連装ミサイル・ポッドです。

ヒート・ホークは刃とパイプ以外をパープルに、白熱状態を表現するなら刃先をイエローに塗装が必要となります。

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