【ガンプラ素組みレビュー】 HGUC ザクⅡ(リニューアル版)

MS-06 ZAKU Ⅱ

『機動戦士ガンダム』より、「HGUC ザクⅡ(リニューアル版)」のガンプラ素組みレビューです。

とにかく完成度の高いキットで、色分けほぼ完璧、合わせ目ほぼなし、可動域きわめて優秀と素組派モデラーに優しいつくりとなっています。

ポリキャップレスの作りですが組み立てに難しい箇所はなく、初心者モデラーにもぜひ挑戦してもらいガンプラのあらゆる楽しみ方の可能性を感じてもらいたいキットとなります。

引用:バンダイホビーサイト
HG 1/144 ザクII

フロント

2003年に発売されたHGUC 量産型ザクⅡの18年越しのリニューアル版(正確には2020年に18年越しにリニューアルされたHGUC シャア専用ザクⅡを流用したカラーバリエーションではありますが)ということもあり、ガンプラの先端技術を投入した隙のない出来栄えとなります。

目立つ合わせ目は腕に見えるくらいで、文句のつけようのないクオリティです。

腰部装甲は軟質タイプ(ゴム)と硬質タイプ(プラスチック)の選択式で、上の画像作例では軟質タイプを選択しています。

こちらの画像作例は、腰部装甲を硬質タイプに組み替えています。

可動域重視なら軟質タイプ、見た目重視なら硬質タイプを選択すると満足いくと思います。

サイド

目立つ合わせ目はひざから下の脚部側面に縦に出ているものくらいで、目立たないところではショルダーアーマー下の肩の装甲にわずかに発生している程度です。

ザクタイプのキットはよくスパイクアーマーに合わせ目が発生してしまいますが、このキットでは1パーツ化してしまうことで合わせ目がないうれしいつくりになっています(うっすらパーティングラインはでていますが、簡単に処理して消すことができます)。

リア

合わせ目がほぼ見えず、気になるかもしれないところとしてはひじアーマーの裏が空洞になっているところくらいでしょうか。

画像作例では腰部装甲に軟質タイプをつかっていますが、ランナーから切り出した跡が白化して目立ちやすいので注意です。

ディティール

腰部装甲

腰部装甲は共通パーツ(画像上)に軟質タイプ(画像左)か硬質タイプ(画像右)を選択して取り付けて作成します。

軟質タイプはゴムなので素材感の違いで浮いて見えてしまうことと、硬質タイプよりも装備取り付けギミックが限られてしまうというデメリットがありつつも、柔軟に形状が変わるため可動域がより広くポージングがしやすくなるメリットがあります。

硬質タイプは他と同じプラスチック素材なので見た目が全体としてまとまるのと、装備取り付けのギミックが充実している一方、可動域は軟質タイプには劣るという特徴があります。

軟質タイプ

硬質タイプ

アクション

ザク・マシンガンをもって大地にひざ立ち。

可動域が広いのでひざ立ちが美しく決まります。

ザク・バズーカを両手持ちで。

肩の引き出し機構のおかげで、ストレスなく両手持ちにディスプレイできました。

指揮官機仕様にしてヒート・ホークで襲撃体勢。

ヒート・ホークの柄はハンドパーツにしっかりはまり、保持力良好です。

ザク頭ゼータガンダム

HGUC ゼータガンダム(リニューアル版)の頭部を差し替えて「機動戦士ガンダムZZ」に登場したザク頭ゼータガンダムを再現できます。

その他付属品等

付属ホイルシールでの補填はモノアイのみ。

本体の色分けが成形色のみで完璧なレベルになっている証でもあります。

頭部は一般機仕様(画像左)と指揮官機仕様(画像右)で選択式。

ハンドパーツは豊富に付属し、上から右手の開き手、両手のヒート・ホーク持ち手、両手の銃持ち手、左手の開き手です。

右手だけでなく左手にも武器が持たせられるのがありがたいです。

付属する装備は上からザク・バズーカ、ザク・マシンガンと予備のマガジン、ヒート・ホークと腰部装甲に接続用のパーツです。

アクションベース接続用のパーツも付属します。

ランナー

ポリキャップはなし。

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